トップ>さとう美装の家づくり>秋田スギ
樹齢60年を超える奥羽山脈に眠る秋田スギ。祖先が残した膨大な財産が秋田にあります。
秋田スギは寒暖の差が激しい環境で育つため、非常に細やかな年輪をもち、くるいが少ないため建築の材料に向いているといいます。秋田スギをつかうことは住環境の品質を向上させ、さらに森林を保護するために重大な役割をもっています。さとう美装建設では土台を除いた構造材すべて秋田スギを使用する取組みを行っています。構造材だけでなく、床材や壁・天井などに張る板材、断熱材、外壁材など利用範囲はたくさんあります。秋田スギは「材料」ではなく「資源・エネルギー」としても価値があります。薪やペレットにして暖房や給湯に使ったり、バイオエタノールを抽出することで、石油やガスの化石燃料の代替としても注目されています。木は人類最古のエネルギーでありながら、もっとも新しいエネルギーとも言えます。秋田スギは住まいと自然をつなぐ役割を担っているのです。
![]()
最近ようやく乾燥技術が進み、高気密・高断熱にも無垢の秋田スギを構造材に使うことができるようになりました。強度が足りないと思われがちなスギですが、木材強度試験により梁材でも安定した高強度の材料が使えますので安心です。
![]()
さとう美装建設は秋田スギを使った「モダンデザイン」を提唱しています。非常に身近なスギですが、加工の仕方や節の入り方、カラーや張り方によっては美しいデザインを表現できます。不規則な節や木肌は「揺らぎのリズム」をもっています。「揺らぎのリズム」とはろうそくの炎や小川のせせらぎなどの自然現象でみられる「1/fゆらぎ」の法則が存在すると言われています。視覚的な良さも木の魅力です。














