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遮熱の家

  近年の温暖化の影響もあってか、夏の暑さがますます厳しく、35℃以上が続く日も珍しくなくなりました。また断熱化された住宅の新しい問題として、日中、太陽の熱を断熱材が吸収し、夜になると室内に熱を放射して蒸し暑い不快な空間となるケースもあります。
  遮熱の家は、NASAで開発された新素材の「アルミ遮熱材」を使用した工法です。アルミ遮熱材は太陽の輻射熟(※)を97%カットし、小屋裏の温度上昇を防ぎます。すでにアメリカでは実績があり、まさに次世代の素材といえます。
アルミ遮熱材を標準使用しています
アルミ遮熱材
施工例イラスト
施工例
※輻射熱(=放射熱)
 
  熱の移動には、伝導、対流、放射の3種類があります。茶碗にお湯を注ぎ、それを持つと除々に熱くなるのが伝導で、これは熱が固体間の中で熱の高いところから低いところへ伝わっているためです。そのお茶を飲む際に火傷をするので、息を吹きかけ冷やします。それによって、お茶の熱が空気へと逃げていく現象、これが対流です。また、夏の暑いときに氷柱のそばに立つとヒヤッとした感じがしますが、これが放射です。鍾乳洞の中に入るとヒヤッとするのも、日中の太陽が出ていると暖かいのも同様に放射によるものです。
※Car&HOME用語解説【轜射熱(ふくしゃねつ)】より引用
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